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温泉地で販売している卵でもなければ、半熟状態の卵でも有りません。 もともと、温泉卵が出来たのは温泉地で偶然出来たのでこの名がつきました。 これは、黄身と白身の固まる温度差によりできます。 黄身の凝固点は70℃、白身の凝固点は80℃です。 この中間温度を保てば、黄身は凝固し、白身は半熟状態になります。 これが温泉卵です。 温泉地の源泉から湯ぶねまでの間にこの温度の場所があったのでしょう・・・ ですから、黄身も半熟状態の卵は単純に半熟卵です。 温泉地で多く売られている、卵もほとんど、全部固まってますから、 温泉卵では有りません。 箱根大涌谷の名物、黒卵は硫黄泉の蒸気を利用した卵で温泉卵ではなく、 “黒卵”となってます。 家庭でも、料理用温度計を使えば、作れます。 雪平に水をはり、80℃に水温を安定させます。 常温に戻した卵を雪平に入れると水温が少し下がります。 今度は水温を75〜76℃に安定させます。 時間は20分が目安ですが、雪平の大きさや、卵の個数にもよります。 |
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